名古屋HUCK FINN

今日から名古屋、大阪、京都を巡る3日間の旅である。

長距離ドライブなら運転が楽な車がいい!と、誰が言ったが知らないが、そんな思いでカローラフィールダーをFKDの親父さんからレンタル。

ハンドルを握るのはもちろんFKD。

名古屋までチェンジなしの偉業を成し遂げた。

久しぶり、というには近く、また来たよ、というには遠かった今池ハックフィン。

今日もスオミの湯の外観はくたびれていた。

会場にはテツロウの大学時代の友人であるという鈴木夫妻(もちろん仮名)が来てくれていた。

「今夜は鈴木夫妻のところに泊まるから明日の大阪には電車でいくよ」

テツロウが行きの車内でそういっていたのを思い出した俺は鈴木夫妻に挨拶をした。

『今晩はうちのテツロウがお世話になるそうで。よろしくおねがいします』

〔え?〕

『あれ、今日テツロウはそちらに宿泊させてもらうと言っていましたよ。』

〔そんなこと、一言も聞いてないよ。うちは散らかっているからだめだなー。〕

『…。』

私は間髪入れずにテツロウに問いた。

『鈴木夫妻が聞いていないっていっているけど。』

「あ、そうそう、ダメだったんだよ。」

いったい、いつの間に聞いたのだろうか。

『じゃあ俺らと一緒に多賀のサービスエリアに泊まるのでしょ?』

「いや、あの、その、俺はいいや。」

どういうわけか頑なに拒否。

謎は深まるばかりである。

ライブが終わり夜も更け、街のネオンが自慢気に光を放つ頃、以上のやりとりがあったテツロウを残し我々は入浴と簡易宿泊施設のある多賀サービスエリアへ移動し就寝。

関西編初日はこうして幕を下ろした。

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名古屋HUCK FINN” に対して1件のコメントがあります。

  1. ネクター より:

    私の心臓が御迷惑をおかけしました。
    友達と合流して発作止めて貰って
    美味しく焼酎飲んだよ。
    夜は恋人(刈谷語で便器の意)につきっきりでしたが。

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