歯科③

連続ウェブ小説

『街角歯科通院物語』

第3回 歯以外が痛い。

というわけでやってきた通院日。

先週抜歯をして以来、会う人会う人に「歯を抜いたんだー。」と不健康自慢をしていた私はやはり不安にかられながら診察台に寝そべる。

もう3回目の通院だというのに。

この恐怖心が解けることはあるのだろうか。

というわけで歯科医師の治療が始まる。

と思いきや歯茎が完全に埋ってないので今週は消毒のみ。

他の歯の治療は来週からやります。ってさ。

こんな歯科でよくある風景にみんな文句を言うけれど一生歯科に行き続けなければならないと覚悟を決めた私には何の不満も無かった。

しかし、噛んだのか傷つけたのか記憶が無いけど舌が痛い私であった。

ビタミン不足か?

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