歯科④
連続ウェブ小説
『街角歯科通院物語』
第4回 帰宅後の微妙な痛み。
ついに他の歯の治療が始まった。
麻酔をかけるとあの恐怖のサウンドでお馴染みの削る機械が私の口内へ突入をきめた。
どれくらいの時間がたったのだろうか。
「はい。とりあえず一本おわりです。」
おー。
歯医者といえば一本治すのにも何回か通うと言われているのに一本が一日で終了
勿論、詰め物までしてだ。
最近の歯医者はみなそうなの?
15年行ってないんだもんな。
次回は4月11日。
いつまでたっても恐怖心の消えない俺にエールを。
エールといえば高校時代、安全地帯の『ひとりぼっちのエール』というシングルを購入したことを思い出した。
いい歌なんだよ。
私は削る機械のキュイーンって音と、シパシパ飛んでくる水みたいなのが大好きです(´∀`)♪
だから、トモさんも気分を入れ替えて、何とか頑張って下さい☆
♪ラーララーラー♪
ってエンドレスの歌でしたっけ?
なつかしいな。安全地帯。ww
虫歯ちゃんの写真見ちゃった…
痛そうだね。
>ろケッツ
歯医者大好きって人は珍しいから貴重です。
私は歯科医の先生にウチの歯科衛生士の彼氏に似てますね。と言われました。
>あねがわ
よく知ってるね。
あのラーらラーラーの合唱に参加したいと夢見た日々があったよ。
>美穂
コメントありがとう。
虫歯に『ちゃん』をつけるとファニーな感じになるね。
腐った虫歯ちゃん…。
やっぱ無理があるね。