プロデューサー④

NOWpronting

現在ONE GRAM TONE は3年ぶりの作品制作中。

今回はプロデューサーにあのヒットメーカー、ショウタ氏(生後10ヶ月)をむかえてのレコーディング。

レコーディングスタジオにてヴォーカルを録音中、我々の頭上に地響きにも似た轟音が鳴り響いた。

様子を見にあわてて屋上に出てみると、

「離乳食がひと段落したから様子を見に来たぞ!」

と力強く語る彼がいた。

「今日はこれに乗ってきたんだ。税金対策で買ったんだよ。」

我々が聞いた轟音はこれが着陸する音だった。

まさかのゼロ戦使用ハンドル付きジェット機とショウタP(もうすぐ1歳)

flyショウタp背景のコピー

プロデューサー④” に対して2件のコメントがあります。

  1. より:

    ショウタPが今朝帰宅するやいなや
    「いいのができそうだ。。。」と
    ミルクと離乳食をほおばりながら話してました。w
    前回の日記。
    なんか心にきました。

  2. より:

    >姐@マネージャー
    ショウタp大人気。
    レコスタにまさかの出待ちまで。
    そして、その対策も兼ねてのジェット機らしい。

へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Journal

前の記事

不平等
LiveReport

次の記事

名古屋HUCK FINN