真実
信じたい人の話を信じられるのならば
真実という概念は無用である。
実際、世の中はそうやって廻っているのだ。
この虹も私が 本物だ!っていえば
私を信用してくれているひとからみれば本物だし
私を信用していないひとからみれば合成なのだ。
文才
つまり文章をおもしろく書く才能の事だ。
自分の文章を客観的にみることができるか?
見る事ができたとしてその結果どうだったのか?
まあ結局のところ長年の積み重ねには適わないのだ。
少しずつでもいいから沢山書こうかと常々思う。
しかし、思うだけ。