jumpleと吉祥寺CRESCENDO
吉祥寺にてライブだった。
リハを終えた我々は空腹を満たすために吉祥寺繁華街を闊歩
一皿100円の回転寿司屋へ突入だ。
しかし暖簾の前でテツロウ神隠し。
いつもの事なので気にせず食事。
ひとり平均7,8皿程たいらげ店を出ると向こうより歩いてこちらにやって来る“くるくるパーマン”テツロウ。
腹が減っていなかったので店に入る直前で進路変更し一人町並みを眺めていたらしい。
「さっきそこを歩いていたらさ、偶然、元ジー●リークのカズ●に逢ったよ」
意気揚々と報告してくれた。
これまたいつもの事なので気にせず合流。
群馬にはない百貨店、ロフトにてネタさがし、いや衣装探し
たいそう気に入ったようだが購入見送りとなった。
街並みの空気を存分に味わった我々が迎えた本日のライブは盟友jumpleと、久々のタイバンだった。
jumple
一児の父となったトリー・オズボーンもそのベーススタイルは健在で再びツアーでもやれたらなと切実に願うのであった。
そんな日だったので打ち上げにも参加した。
ところがテツロウは帰宅。
理由は誰一人知らなかった。
トリイ・オズボーンの息子、奏人(カナト)氏(0歳/無職/東京都在住)と筆者。