高崎clubFLEEZ

高崎clubFLEEZ

本日のライブはカキ氷食べ放題。

リハを終えた私はミルクは用意されていないだろうと予想しコンビニで加糖練乳ことコンデンスミルクを購入し会場へもどる。すると
「オレ、ミルク持ってきたからさっきから人気者だよ。」
とFxKxDが意気揚々と語っていた。

「お、てことはオレも人気者になれるのか!?。」
オレは加糖練乳に感謝した。

しかし、間もなくやってきた自分らの出番で「ミルク持ってます。」をアピールするもオレが人気者になることはなかった。
じんましんだからか?
うつるとおもわれているのか?

和気藹々とイヴェントは進み、鳥のストレイ兄様の演奏では出演者全員がステージにあがり24時間TVのサライよろしく合唱しフィナーレ。

オレはこの面子では目立てない。と思いフロアから応援。
借りてきた猫のようになっているうちのメンバーを激写したのであった。

STAGE

帰り道、車庫から車を出そうした時一台の車とすれ違った。
群馬が生んだカリスマ主婦と楽器を売る喫茶店ことF&Dのカリスマ店員が乗っていた。

オレはすかさず車をおり、その車へ駆け寄り「一緒に写真とってください。」と頼んだんだ。

カリスマ共

高崎clubFLEEZ” に対して3件のコメントがあります。

  1. 眼鏡 より:

    お疲れ様っす!
    よく寝て、お大事にしてください~

  2. さち より:

    お疲れさまでした!楽しかったです~。楽しいライブの裏側で蕁麻疹との戦いが繰り広げられていたなんて…。大丈夫ですか?
    トモさんに話し掛けられず、練乳はFxKxD氏から頂きました~

  3. tomo1gt より:

    >メガネ
    ひさしぶりに休みに休んだ気がする。
    鳥と面とありがとう。
    >さち
    そうなんですよ。
    その証拠にオレ七分袖でライブしてたからね。
    さすがに今、かゆみはとまりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Journal

前の記事

片岡闘病記SEASON2②
Journal

次の記事

片岡闘病記SEASON2③